誕生日に旅に出たくなった虚しすぎる出来事

日常

こんにちは、さとです。

世のお母さんたちは、自分自身の誕生日ってどうしてますか?

個人的には、自分の誕生日にほとんど思い入れもないので、さらっと過ぎ去ってもいいと思っていましたし、口頭で「おめでとう」と夫に言われるぐらいの日でした。

しかし子どもたちの誕生日を祝い、クリスマスと合同で夫の誕生日も祝って、それで

私の誕生日だけないのおかしくないか?

と、思いはじめたのが数年前。なんか妙に虚しく感じるようになりました。

というわけで、私のバースデーのお話です。

ケーキを買う夫

数年前に「私の誕生日だけケーキも何もないなんてどうなの?」という話をしてから、夫はケーキを注文するようになりました。

そのまんま実行する夫です。特にひねりませんよー。

今回も夫は「ケーキを注文してある」と当日になって告げてきました。

ほぅ、家でケーキを食べるってことは、食事も家ってことよね…

「夕飯はどうするの?」と、とりあえず聞いてみると「あ… なんか… 適当に…」しどろもどろ。

はいはい、作れってことね。

なんなんでしょうね。まぁありがたいですが、ケーキだけでも喜ぶべきですよね。

息子たちや夫の誕生日には精一杯のパーティー料理を用意してますが、私、自分のためにそんなことできません。

なんなら普通の夕飯だって作りたくないのに。

誕生日プレゼント

夫にはたまーに誕生日プレゼントを渡します。

身の回りに全然気を使わない人なので、「カバンぶっ壊れてるな」とか「靴やばいな」ってときには誕生日プレゼントとして渡していました。

私がそうやってプレゼントを渡した年は、夫からもお返しの誕生日プレゼントがあります。
もらったから返す、ひねりなし。

そんななので、子どもたちには特に《親にプレゼントを贈る》という教育はしていませんでした。

しかし今年は長男が「いつももらってばかりだから今年はお母さんの誕生日にプレゼントしたい!」と数ヶ月前から言うようになりました。

次男も賛同し、ついに夫までが参戦して「3人でお母さんにプレゼントを買おう!」という素敵な展開になったのです。

子どもたちの反応が淋しい

正直、私の欲しいものというと少し高価なデジタル製品ばかりで、プレゼントにおねだりできるものでもない。

程よい値段で欲しいものもさほど思いつかないので、プレゼントはいらないよと答えたのですが、彼らのプレゼント熱は高く、それならばとお言葉に甘えることにしたのです。

そして当日。

夫が息子たちに「お母さんのプレゼントを買いに行こう!」と誘うと、あろうことか長男が「えー友達と遊びたかった!」といい、次男も「面倒くさーい」と…

なにこのつらすぎる展開…

こんなの目の前で見せられたらどうなります、正気保てます?

誕生日プレゼントで拗ねる母

なんかとーーーっても悲しくなりましてね。心折れそうでした。

子どもたちの誕生日もクリスマスも、いつも頭を悩ませているのは私です。夫は「一緒に考えてよ」といえば考えてくれるけど、率先してやってくれたことなんてない。

ケーキを注文して (作るときも多々ある) 料理はなににしようとか、段取りはどうしようとか、あれこれ考えているのは私です。

あーー、なんか虚しい。

盛大に祝って欲しいわけでもないし、プレゼントが欲しいわけでもない。

だけどこんなにも報われないことってあるんだろうか。非常に虚しい。悲しい。

夫は息子たちを注意してましたが「ふたりともなに言ってんだ!」というそんなあれで、本質があまり伝わってないような気もする。

いつもお母さんは君たちのためにいろんなことをしてくれてるんだ。そのお母さんに何かしてあげようとは思わないのか。

そう言ってくれ。私がいうのもなんなので、夫いってくれ。

そして私は、少し、ひとりになりたい。

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